
食い鉄で行こう!
written by うりぱぱ。
くまのプーさん展、行ってきました。

年末の阪急百貨店。
事務局様から『くまのプーさん』展のチケットをいただいて、行ってきました。
くまのプーさん、元々は原作者のミルンさんが、お子さんのクリストファー・ロビンさんのお持ちだったテディベアをもとに書かれたお話で、最初からディズニーの作品だった訳ではないんですね。
うり坊、原作の挿絵やその世界が気に入ったらしく、興味深そうに観ていました。
以下うり坊からのリポート。
クリストファー・ロビンが実際に原作者の息子さんだったのは、驚きでした。
くまのプーさんが好きなのは、何と言ってもふんわりと癒される独特のノンビリした世界があることです。
ここにはイライラする日常もなく、できることを自分のペースでやれば十分な、ほっとする世界があります。
意地悪なことをしようとしても、実際にはそうはできず、結局はかわいい世界のなかの一つのエピソードに終われる、それもほっとするところです。
そんなプーさんの世界観、日々厳しい練習と緊張を強いられるフィギュアの羽生くんが好きなのも、この癒しを求めてのことなのかな、と思いました。
会場横で開催されているクリスマスマーケット、光のショーの『ヒンメリ』が、ちょうど私たちがフロアに到着してすぐに始まりました。
北欧ものを集めたクリスマスマーケットとあいまって、すごく幻想的な感じですね。
くまのプーさん展は、12月27日まで。
ヒンメリと北欧クリスマスマーケットは、25日まで
事務局様から『くまのプーさん』展のチケットをいただいて、行ってきました。
くまのプーさん、元々は原作者のミルンさんが、お子さんのクリストファー・ロビンさんのお持ちだったテディベアをもとに書かれたお話で、最初からディズニーの作品だった訳ではないんですね。
うり坊、原作の挿絵やその世界が気に入ったらしく、興味深そうに観ていました。
以下うり坊からのリポート。
クリストファー・ロビンが実際に原作者の息子さんだったのは、驚きでした。
くまのプーさんが好きなのは、何と言ってもふんわりと癒される独特のノンビリした世界があることです。
ここにはイライラする日常もなく、できることを自分のペースでやれば十分な、ほっとする世界があります。
意地悪なことをしようとしても、実際にはそうはできず、結局はかわいい世界のなかの一つのエピソードに終われる、それもほっとするところです。
そんなプーさんの世界観、日々厳しい練習と緊張を強いられるフィギュアの羽生くんが好きなのも、この癒しを求めてのことなのかな、と思いました。
会場横で開催されているクリスマスマーケット、光のショーの『ヒンメリ』が、ちょうど私たちがフロアに到着してすぐに始まりました。
北欧ものを集めたクリスマスマーケットとあいまって、すごく幻想的な感じですね。
くまのプーさん展は、12月27日まで。
ヒンメリと北欧クリスマスマーケットは、25日まで
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かおぴぃも土曜日に鑑賞☆ニアミスーーー!?ほんわかフインキのおとぼけたプーさん♪かわいかったですね~。うり坊ちゃんとプーさんのツーショット写真、いいですね♪
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あら、ニアミスでしたね。
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ワガママ(うり坊ちゃんのレポアップ)におこたえいただきありがとうございますにゃ♡
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いえいえ、ありがとうございます(^^
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