御影・芦屋コンシェルジュ2008

written by 歩き回る男

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2008.11.24 16:06:18

 先日、明治期の阪神間海岸線写真を見る機会がありました。

 

 神戸はポートアイランドや六甲アイランド、神戸空港を設けて、いわば市の方針として埋め立て事業をやってきました。

 神戸市は「海・山へ行く」という方針で公共事業を進めてきたのですが、埋め立てには功罪ともにあると思います。

 

 功の方は経済発展を招く効果を第一に挙げられますが、罪の方は自然環境を破壊させる事が最大のマイナスかもしれません。また、経済的にも、観光資源としてもいわゆる白砂青松の景観は得がたいものですから…

 

 海岸線が埋め立てによって拡大?するので、白砂青松の砂浜がなくなり、クロマツが激減するのも当然です。

 

 酒造の街である御影・魚崎郷は風致地区でもあるので建築物だけではなく、街路樹にもクロマツが多用されています。

 でも、昔から残っているものはあまり保護されていませんね。

 

 しんどそうなクロマツが2本あります。

魚崎南町の1画ですが、このあたりは多分、50年位前ならクロマツ林だったところです。

 

 根元までビッシリコンクリートとアスファルトで固められています。

これでは「枯れるのを待つ」という状態ですが、車の侵入路なので仕方がありません。

 

 植物の世界にも栄枯盛衰があるという事ですね。

人間が関与してもしなくとも、全国的にクロマツは衰退に向かっているというのが主流の意見ですし。

 しかし、水墨画に描かれているような松並木が減っていくのは残念です。

 

 木を見ながらブラブラしていると布袋さんがいました。

清重商店さんという建築金物のお店のシンボルです。そういえば布袋さんもよく水墨画に描かれる人ですね。

 

 七福神の一人として有名な神様ですが、実在の人間だったというのは知りませんでした。僧でもなかったようです…

 

 西へ歩き、住吉川へ。

6月1日に紹介したカルガモを二羽発見しました。少し前には十羽くらい集まっているのも見ました。どうやらみんな成鳥になれたようです。

 

 抽象的なぼんやり論ですが、これからは新しいものを作るよりも、今持っているものを育てる方が得策なように思います。

 

 今日はしまりのない話でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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