阪神よっぱらい研究所

written by Midnight-Silence

第892夜 宮崎牛すじ煮込み(第892夜その1)

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2014.1.8 23:17:23

高鍋駅

(宮崎県高鍋町・蚊口浦

 

 

 午後4時。よれよれになって宮崎県は日豊本線の高鍋駅に到着。朝7時から9時間、最初にちょっとした峠があっただけで、あとはほぼ平坦な行程だったけれど、なまった身体で連続して運動するということがこれほどまでにきついとは。なんとか100kmを走り終え、自転車を降りる。

 

 

 まずはお疲れ様の1杯を手配したい。ところが、駅周辺にはヤマザキデイリーストアがあるだけ。選択肢がないので伺ってみたら、驚くべきことに某焼酎蔵の銘柄がずらり(もちろん定価♪)。流石にボトルを紙で巻いた長期熟成の麦焼酎こそなかったけれど、透明で中ほどが少しスリムな瓶の米焼酎には久しぶりにお会いしたように思う。何よりうれしかったのは、主力の芋焼酎の1合PETと2合PETを発見したこと。家庭用に大量(といっても5、6本だが)購入。さすが、地元は違う。

 

 ホクホクがおで駅前で自転車を解体。電車を待つ間、駅の中-と言っても催事のような売店が営業しているだけの-をぼんやりと眺める。おばあさんがひとり、なにやら店の人とやりとりしている。ふと気になって何をしているのかとしげしげみてみると、

 

宮崎牛すじ煮込み

 

と書いてあり、鍋がぐらぐらと煮込まれている。それを、器によそってもらっているところと分かる。あまりに地味で、まったく気が付かなかったけれど、こうなると気になって仕方がない。おばあさんが商品を受け取り、立ち去った後、私もいただくことにする。もちろん、ここは飲食店ではないので、持ち帰り用ということになる。

 

 

 電車に乗るなりがっつく。旨い。

 

 私にとっては旅行であるけれど、いまや日本各地の普通列車はどれも都会的な車両になってしまって、旅情満点に各地の名産に舌鼓を打つというのには適さなくなってしまった。しまったけれど、すぐに食べ終わるし、宮崎駅に近づけば近づくほど食べにくいし、おなかも空いたしと思い、周囲の視線は意識から消して完食。これで400円也。最高のご馳走。

 

 

 南宮崎駅で、「海幸山幸」という特急列車とすれ違う。後で分かったことなんだが、この列車に知り合いが乗っていたそうで。(2013.12.30) 

 

高鍋駅

宮崎県児湯郡高鍋町大字蚊口浦6211 

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