阪神よっぱらい研究所

written by Midnight-Silence

第778夜 いつでも冷えてますから(第778夜その2)

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KIRIN KELLER yamato 曽根崎店(旧partⅡ)
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KIRIN KELLER YAMATO

(大阪市北区・曽根崎)

 

 念願の広島流お好み焼きを食べ、おまけに美味しいカキバターも食べて、店を出る。時刻は・・・まだ7時にもなっていない。それにしては、先ほどの「雅」はほぼ満席の賑わいぶりであった。ピークが早い店なのだろう。

 

「もう1軒行こか」

 

と歩き始めるが、雨上がりの街は極めて寒い。ふと顔を上げると「キリンケラーヤマト」が鎮座している。

 

「ここにしよ」

 

と入店。やはりまだピークには至っていないようで、カウンター周りにもテーブル席にも先客の姿はぽつりぽつりとあるばかりである。

 

「あー、寒っ」

 

といいながらメニューを見る。ここは、言うまでもなくビアホールないしはビアレストランというべき業態の店で、メニューにはビールがずらりと並ぶが、それ以外の飲み物もひととおりそろっている。さっき食べたお好み焼きかカキバターか、なにかがおなかの中でふくれてきていて、どうにもビールを飲もうという気にならない。

 

「富士山麓、ソーダ割りで」

 

 

 なにしにこの店に入ったのかと言われると返す言葉がないが、それにあとは牛タン生ハム、菜の花のからしあえ、最後にピリ辛もつ煮込みを注文。もつ煮込みは、看板どおりぴりぴりしてうまい。

 

 2杯目には「さつま島美人」のお湯割りを注文。店の方は、

 

「お気持ち分かります。

 ほんとうに寒いですね」

 

と優しいお言葉。ある冷え込んだ日、相次いでやってきた3組のお客さんが、そろって焼酎のお湯割りを注文したことがあったそうで、そのときはお湯がなくなってしまったのだとか。

 

 そんな気遣いをしていただき、最後くらいは-と思って「レッドアイ」を注文。

 

「ビールはいつでも

 冷えていますから

 

の言葉が印象的だった。名店ですな。(2013.2.15)

 

KIRIN KELLER YAMATO 曽根崎店

大阪市北区曽根崎2-12-19 06-6311-2508

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