阪神よっぱらい研究所

written by Midnight-Silence

砂糖の希釈液

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砂糖の希釈液

2010.7.12 21:33:35

せぇみしょれ

(鹿児島県龍郷町・奄美大島酒造)

 

 そろそろ浜千鳥の詩(原酒)が空になるなあと思っていたら、内親王が、

 

「次、飲んでほしいもんがあんねん」

 

と仰る。何かなと思ったら、ストッカーからきれいなマリンブルーのボトルを引っ張りだしてくる。そして、

 

「飲んだら、ラベルとってほしいねん」

 

と言うので、

 

「ラベルがいるのん?」

 

と聞いたら、

 

「ちゃうちゃう。瓶がほしいねん」

 

と言われたのだが、そらそうや、考えたら分かるがなと。

 

 てなことで、飲んでみた。

 

 まず、キャップを外すと、甲類焼酎のような、そうやな、和歌山の富士白無限のようなきつめの香りに鼻がぴくと動く。ある種、夏場の汗のような匂いとも言える。

 

 グラスに注ぐと、ふわっと香りがひらき、狭い瓶口から嗅ぐ匂いとはまた別の表情を見せてくれる。が、香りはほのか、悪くいうと弱く、しつこく嗅いでいるとアルコールっぽい香り(アルコールそのものが無味無臭であることは分かったうえで、敢えて書くのだが)が

 

「そんなに匂いがいるなら、これでどや」

 

といわんがばかりに漂ってくる。えっと、そんな匂いなら結構です。

 

 では、次はお口で味わってみる。

 

・・・砂糖の希釈液

 

一応25度の度数があるので、喉元を通過するときには焼酎である矜持を見せてくれるが、それはCOHであるというだけの矜持であり、乙類としてのそれだったり、黒糖焼酎のそれだったりというものではない。

 

 ということで、品評はおしまい。

 

 最後に、「せぇみしょれ」の意味だが、奄美地方の方言で「お酒を召し上がれ」ということになるらしい。なるほど。奄美でお酒と言えば黒糖焼酎じゃないかとは思うが、ピュアに「酒」ということだと、この商品は外れてはいないのかな。原材料:黒糖・米麹、150ml、25度。ストレート。(2010.7.12)

 

奄美大島酒造

鹿児島県大島郡龍郷町浦

 

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